ユルイ自転車通勤入門 > 通勤用自転車の選び方 > 通勤用自転車について考える
自転車通勤のための自転車選びというと、速さならロードが良いとか、快適性ならクロスバイクとか言われています。
全くその通りなんですが、我々が目指すのは、「ゆるい自転車通勤」です(笑)
あくまで通勤という日常生活に自転車という楽しみをプラスしていこうと。
つまり、通勤自体の快適性を無視してはいけません。
そんな過酷な日常に対応し、且つ、自転車で走る楽しみを感じることができる自転車選びについて考えます。
日々快適に「ゆるい自転車通勤」をするためには、自転車選びで以下のポイントを押さえておく必要があります。
1.カゴは絶対必要
先にも書きましたが、荷物を持って会社に行く際や会社帰りに買い物する場合、カゴは絶対必要です。
リュックでも良いのですが、ビジネスバッグを持つことはできないですし、ハンドルに荷物を提げたのでは危なくてしかたありません。
日常生活を考えた場合、カゴは必須でしょう。
2.ライトも絶対必要
一般的なサラリーマンの帰宅時間はに日が暮れてしまいます。
暗いところを走るなら、自分の安全のためにもライトは必須ですよね。
電池で光る後付のLEDライトなども発売されているのですが、毎日使うとなると電池代がバカになりません(T T)
3.泥よけも重要
雨の日の自転車はあまり楽しい物ではありません。。。ですが会社員的にはそれでも会社に行かねばなりません。また、帰りに雨に降られるなんてことも。
MTBやロードには一般的に泥よけがついていません。
あれで雨の道を走ると車輪に巻き込まれた水が跳ねて全身大変なことになってしまいます(笑)
不測の事態に備えて泥よけはあった方がいいですね。
続いて必須ではないけれどあれば自転車通勤が楽しくなる装備について
1.変速機があれば幸せ
変速機のギアの組み合わせを変えることで、ペダルの踏みを重くしたり軽くしたりすることができます。スタート時のペダルを軽くして、スピードがのってきたらギアを徐々に重くしていくという感じですね。
坂を上る際にもママチャリとは別世界の楽さを実現しているので、変速機はあった方がいいでしょう。
2.ハブダイナモならなお良し
電池式でないライトとなると一般的になダイナモ(発電機)になるのですが、安物の自転車についているダイナモは使用したとたんペダルが重くなり、一気に使う気を失せさせてくれます。
そこで活用したいのがハブダイナモです。
ハブダイナモとは、車輪を支える車軸の部分に発電機が内蔵されている物で、ライト使用時でもペダルが重くなったりしないのが特徴です。
以上、ユルイ自転車通勤のための自転車について考えてみました。
これらのポイントをできるだけ押さえる形で自転車を選べば、きっと良い1台と出会えるはずです♪
MIYATA製のお気楽クロスバイク「SJクロス」。
サイズ展開は、26インチと27インチの2種類で、それぞれに通常のダイナモライトのモデルと、ハブダイナモ(オートライト)搭載モデルの2種類がラインナップされています。
ブリヂストン製の通勤用自転車「サブナードスポーツ」。
サイズ展開は、26インチと27インチの2種類で、それぞれに通常のダイナモライトのモデルと、ハブダイナモ(オートライト)搭載モデル、自動的にタイヤの空気補充をしてくれるというエアハブ搭載モデルの3種類がラインナップされています。
パナソニック(panasonic)製の通勤用自転車「エアーライト」。
サイズ展開は、27インチのみですが低床フレームの採用で背の小さい方でも乗れるようになっています。